畳用語

龍鬢表<りゅうびんおもて>
主に床の間用に作られた畳表。天日にさらして乾燥、湿潤を繰り返し渋茶色にした赤龍鬢と天日に当てない青龍鬢がある。
薄畳<うすたたみ>
バリアフリー対応の薄畳。15~30mm.が主流です。
柔道用表
柔道用の畳表。樹脂使用で摩擦に強く高耐久性の畳表。通気性はない。
諸目織り、諸目<もろめ>
上敷き用の畳表。配数が普通目より多く、目が狭い織り方。
縁無し畳
畳縁を付けないで作った畳。半畳で市松模様に敷くと綺麗ですが、天然い草の場合耐久性にかける。
カラー畳表
工業畳表はカラーが多い。ポリプロピレン素材は種類が充実。天然い草に染色した表もあります。
目積織り、目積<めせき>
一目に経糸1本で織った畳表。目が交互になり、細かく寸法調整が出来るため、縁無し畳に多く使われる。
床の間畳
床の間用の畳。畳に替えて畳表に七宝紋などの高麗縁を付けて床の間用にした薄縁。薄縁として畳表や龍鬢表を使う。龍鬢表はい草を天日にさらして黄色く発色させたもの。
中継ぎ表<なかつぎおもて>
い草を両端から通して中央部で継ぎ合わせて織った表。別注の超高級品。
着色表
着色剤による着色をしたい草を製織りした畳表。畳表を着色した物も含み日本農林規格の規格外となります。

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