畳用語

きよなみ、ひのみどり、夕凪、ひのはるか、涼風
い草の代表的な栽培品種。熊本県で主に生産されている品種で「きよなみ」は在来種と一般的に呼ばれている。「ひのみどり」当店で主に仕入れている畳表で(ひのさらさ)(ひのさくら)(さのさやか)など現在の主流品種。「夕凪ゆうなぎ」、「ひのはるか」は平成19年登録の品種、「涼風すずかぜ」は平成24年登録の新しい品種。
畳縁<たたみべり>
畳の縦長方向のフチに付いている布の事。色柄の種類が多いので、部屋の雰囲気に合わせてお選び下さい。
中国産表
畳表として流通しているものの約70%が中国産表。賃貸物件、アパートなどの工事物件用の低価格畳表。
変色イ (あたり、黄色イ、根赤、よどみイ)、枯れイ
変色したい草。日照不足や梅雨時のカラ梅雨などによる天候不良、虫害などによって茶褐色や黄白色になる。
機能畳
床暖房用に薄くて熱を伝えやすい畳や、介護用やペット用に洗える畳など、特殊な機能を持たせた畳。
工業表
和紙や樹脂、ポリプロ発砲素材でい草状に加工し、織り上げた畳表。変色も少なく耐久性もある。比較的カビ、ダニにも強い。
龍鬢表<りゅうびんおもて>
主に床の間用に作られた畳表。天日にさらして乾燥、湿潤を繰り返し渋茶色にした赤龍鬢と天日に当てない青龍鬢がある。
薄畳<うすたたみ>
バリアフリー対応の薄畳。15~30mm.が主流です。
柔道用表
柔道用の畳表。樹脂使用で摩擦に強く高耐久性の畳表。通気性はない。
諸目織り、諸目<もろめ>
上敷き用の畳表。配数が普通目より多く、目が狭い織り方。

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