畳用語

備前表
岡山県産の畳表。岡山市、倉敷市、総社市、真備市などで栽培されているが希少価値がつくほどの生産量。
薄縁<うすべり>
畳表に畳縁を付けた敷物。床の間、板の間に敷く。
土佐表
高知県産の畳表。土佐市、宿毛市、中村市などで栽培されている。広島、岡山へ材料として出荷される物も多い。
上敷き
諸目表や糸引き表に畳縁を付けたもの。畳の上、板の間に敷く。
小松表
石川県産の畳表。小松市で僅かに栽培されている。いぐさ表皮が強靭で丈夫。小松市はい草栽培の北限です。
茣蓙<ござ>
諸目表、目積表。い草の畳表、敷物全般のこと。
畳床 畳表 畳縁はどの部分のこと?
畳は畳床、畳表、畳縁からできています。畳床は<タタミドコ>と読みますが、普段は<トコ>と言います。芯材になる部分のことです。畳表は<タタミオモテ>と読みますが、普段は<オモテ>と言います。畳の表面のい草のござ部分の事です。 畳縁は<タタミベリ>と読みますが、普段は<へり>と言います。畳の長手方向についている布の部分の事です。
肥後表
本県産の畳表。八代地方を中心に栽培され全国生産量の9割近く生産されている。当店使用の畳表は肥後表が中心で一部福岡県産も入ります。
柄表
染色せずに織り方を変えて図柄に変化をつけた畳表。
畳表<たたみおもて>
畳の表面のゴザ部分の事。最近は天然い草だけでなく、化学表(工業表)と呼ばれる和紙や樹脂、ポリプロピレンなどでできた畳表もあります。  

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